3月1日(土)青年部の視察研修事業として、愛知県の「トヨタ博物館」・「名古屋市港防災センター」を見学しました。メンバー18名の他に、お子さんにも参加してもらいました。
トヨタ博物館では、自動車産業の歴史をパネル等で学び、世界各国のこれまでの150代の車両を見学しました。
名古屋市港防災センターでは、地震体験室での地震体験のほか、歴史的な被害を被った伊勢湾台風の記録映像を見たり、火災現場での避難体験をしたりしました。
青年部は、消防団に所属しているメンバーも多く、得た知識を参考に、地域防災に今後も積極的に協力していきます。