政策提言活動

令和元年度 政策提言

~袋井をもっと元気に 若者よ集まれ!!~

令和2年1月29日、袋井市長定例記者会見にて令和元年度の政策提言書を提出しました。

提言1ヒトやしごとに関する情報の発信力の強化と共有化
(1)「ふくろい仕事図鑑」の創刊
(2)県・市施策の積極的な活用
提言2デジタル(ICT)の積極的な活用でわかりやすく伝える
(1)VR動画で職業体験
(2)各社ホームページの充実
袋井市の現状

袋井市の高齢化率は23.6%と県内でも低く、非常に若いまちである一方、地域の中小企業は「人手不足」を感じています。原因としては以下の3点が考えられます。

➀雇用主と雇用者との「ミスマッチ」
➁同じ会社で働き続けることなく移る「定着率の低下」
➂高齢に伴う「退職者の増大」

今回の提言では「若手の雇用促進、定着率」に焦点を絞り、現実的かつ有効な方策について検討しました。提言の実現にあたっては以下の3つの視点で考えています。

➀自社で行うこと。
➁商工会議所青年部として行うこと。
➂行政と協働して地域全体として行うこと。

対処すべき課題

課題1 地元企業のPR不足

学生が地元企業の魅力を知る機会が少なく、お互いに十分な理解がなされていない状況にあります。地元企業の魅力を知る機会の創出は学生と企業の双方にとって極めて重要であり、当地域の発展に向け早急に取り組むべき課題です。

課題2 次の時代を担う人づくりへの関わり

学生が「地元」や「まちづくり」を自分事として考えるきっかけ作りが大切だと考えます。次の時代を担う貴重な人材育成に向け、我々若手経営者や地元企業が協力・参画していくことが重要だと考えます。また、Society5.0社会の中で、新しい技術の力を組み入れた魅力ある仕事づくりとそれを担う人づくりにいち早く着手することが求められています。