袋井YEGとは

1993(平成5)年に発足した、袋井市内で活躍する45歳以下の若手経営者、後継者、中間管理者の集まりです。

袋井市を中心とした地域社会の発展と経済振興に寄与するべく、自己研鑽やボランティアに努めています。また、他地域や他団体とのネットワーク作りや交流も行っています。

設立:1993(平成5)年4月1日
会員数:90(平成29年4月現在)
定例会:毎月一回開催(原則として木曜夜)
役員会:毎月一回開催(第一木曜日夜)

YEGとは

「YEG(若き企業家集団)」とは商工会議所青年部の英語名(Young Entrepreneurs Group/ヤング・アントレプレナーズ・グループ)の頭文字をとったもので、同時に商工会議所青年部の持つコンセプトYouth(若さ)、Energy(情熱)、Generalist(広い視野)を表しています。

商工会議所とは

商工会議所は、明治11年東京・大阪・神戸の実業界の人々が提唱して設立され、古い歴史を背景に発展してきました。現在の制度は、昭和28年8月に制定された“商工会議所法”という法律によって設立が認可され、運営されている法人です。商工会議所は、その地区内における商工業の総合的な改善発展を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資することを目的とし(商工会議所法第六条)、商工業を営む人はだれでも自由に参加できます。

目的と性格

商工会議所は、地域の商工業者の世論を代表し、商工業の振興に力を注いで、国民経済の健全な発展に寄与するための地域総合経済団体です。したがって、商工会議所の活動には、大企業も中小企業も、互いに力を合わせ、その地域を住みよく、働きやすいところにしようという念願がこめられています。

特徴

1. 地域性-地域を基盤としている
2. 総合性-会員はあらゆる業種・業態の商工業者から構成される
3. 公共性-公益法人としての組織と活動などの面で強い公共性を持っている
4. 国際性-世界各国に商工会議所が組織されている

活動

「建議・意見活動」
「まちづくり事業実施活動」
「地域企業振興活動」


商工会議所青年部とは

商工会議所青年部は、次代の地域経済を担う若手経営者・後継者の相互研鑽の場として、また、青年経済人として資質の向上と会員相互の交流を通じて、企業の発展と豊かな地域経済社会を築くことを目的としています。

活動は地域経済をリードする若き企業経営者の勉強の場であり、綱領・指針に則り、企業の発展と同時に、地域経済の発展を図る商工会議所活動の一翼を担うという理念のもとに、各地の商工会議所に設置されています。

YEG宣言

私はYEGとして、夢に挑む。
私たちはYEGとして、地域を愛し、日本(にっぽん)を愛する。
すべてのYEGは、連帯の証となる。

宣言趣旨

私はYEGとして、夢に挑む。

商工会議所青年部会員は、YEG精神の下に、研鑽と交流を通じて、企業家精神をより一層高め、大きく成長していかねばならない。
一人一人のYEGは、自らの企業の発展を原点として、さらに地域社会への貢献を考え、それぞれの夢に若さと情熱をもって積極果敢にチャレンジし、経済人としての自己実現を図っていかねばならない。

私たちはYEGとして、地域を愛し、日本(にっぽん)を愛する。

商工会議所青年部は、地域を愛している。活動の基盤を地域に置き、独自の歴史と文化、その地域の特性を十分活かして、豊かな住みよい地域を創造していく。
一人一人のYEGが、そして若き企業家集団であるYEGが、次代の地域の担い手として、今後とも商工会議所活動の一翼を担い、より活力ある地域経済社会の実現に向けて全力で取り組んでいく。

すべてのYEGは、連帯の証となる。

全国商工会議所青年部連合会(日本YEG)は、すべて のYEGの連合体として、日本商工会議所の方針を踏まえ、YEG(若き企業家集団)のビジョンを内外に示し、各地青年部の活動支援・調整、組織強化を行い、そのネットワークを最大限に活かして、地域の枠を超え、青年部の活性化と機能強化を図っていく。

「YEG宣言」策定・改正の経緯

「YEG宣言」は、第12回全国大会山形大会(1992年11月)において、YEGの今後の指針となるべき宣言として採択された「山形宣言」を、綱領・指針と同様に、全国YEGの基本として位置づけたもの。その後、日本YEG設立30周年を迎え、第32回全国大会おきなわ那覇大会(2013年3月)で採択された「おきなわ那覇宣言」を踏まえ、日本を愛する志を込めるべく、宣言の改正が行われた。改正された「YEG宣言」は、半年間の周知期間を経て、2013年11月11日から使用することとする。

綱領

商工会議所青年部は
地域社会の健全な発展を図る
商工会議所活動の一翼を担い
次代への先導者としての責任を自覚し
地域の経済的発展の支えとなり
新しい文化的創造をもって
豊かで住みよい郷土づくりに貢献する

指針

われわれ青年部は

一、地域を支える青年経済人として 先導者たる気概で研鑽に努めよう
一、国際社会の一員であるべき 国際人としての教養を高めよう
一、豊かな郷土を築くために 創意と工夫 勇気と情熱を傾けよう
一、文化を伝承しつつ 新しい文化の創造に向かって歩を進めよう
一、行動こそ時代を先駆けるべき青年の責務と信じ 力を合わせ 国の礎となろう

「綱領」と「指針」の策定

商青連創立5周年(1988年)を記念し、商青連会員青年部を対象に「これからの青年部を考える」に関するアンケート調査を行い、寄せられた意見、要望を参考にしながら、「これからの青年部への提言」としてとりまとめるとともに、その内容を青年部活動の拠り所ともいうべき「綱領」と「指針」に集約した。 この内容は5周年記念誌「明日への挑戦」(B5判、96ページ)に掲載し、第6回中央研修会の資料として活用するとともに会員、特別会員に配布した。

商工会議所青年部の歌「伸びゆく大地」

作詞:石井 耕二
作曲:石井 歓

伸びゆく大地 伸びゆく大地 日本の
拡がる街なみ 青い空
集える仲間は それぞれに
地域を支える 気概持つ
願いをかたちに 変えるため
商工会議所青年部
求めて我らは 立ち上がる

幾山河を 幾山河を 越えていく
道は果てなく 遠いけど
夢追う気持ちは 忘れない
人と人とが 語りあい
心と心を 結ぶため
商工会議所青年部
時代を我らは 先駆ける

自由の海の 自由の海の 渚には
世界の波が 打ち寄せる
歴史の舵は いつの世も
熱ある者が 取ってきた
豊かな郷土を 築くため
商工会議所青年部
明日に我らは 船出する

「伸びゆく大地」製作について

第6回全国大会福島大会(1986年)の席上で、 青年部の部員相互の連帯と意識の高揚を図り、 青年部活動を広くPRすることを目的に製作した「商工会議所青年部の歌(伸びゆく大地)」が披露された。

歌詞は一般公募により全国各地から寄せられた44点の作品の中から選ばれたもので、 福山商工会議所(広島県)の事務局員・石井耕二氏の作品。

作曲の石井 歓(いしい かん)先生は、1921年3月30日生まれで東京都出身の日本の作曲家です。武蔵野音楽大学本科ピアノ科を卒業。ミュンヘン国立音楽大学作曲科・指揮科を修了。創設されたばかりの桐朋学園大学で作曲科主任教授他を務め、その後、愛知県立芸術大学音楽学部教授・学部長など各地の学校で要職を務め、また指揮者としても活躍。